スキマのある部屋。
2005-02-27T14:49:02+09:00
mokomoko0324
毎日のことなどをだらだらと。スキマスイッチや山崎まさよしなど好きなことも。
Excite Blog
PCがあああああ(><)
http://sukimanoar.exblog.jp/2132684/
2005-02-27T14:49:00+09:00
2005-02-27T14:49:02+09:00
2005-02-27T14:49:02+09:00
mokomoko0324
我おもふ
キーボードにお茶をこぼして、一発でぱあです。
はああああ・・・・。
で、お友達に借りに行ったついでにPCデポによってみたら
ノートで秋冬新作が8万円・・・。
すんません、即決しました。
男らしい買い物しちゃいました。
おかげでキーボードも快適、
ネットもさくさく、でもって画面は綺麗で輝いていますw
請求が怖いですが(^^;
みなさまも、PC周辺のドリンクはお気をつけください!]]>
修善寺へ行ってきました~2日目
http://sukimanoar.exblog.jp/2132668/
2005-02-21T13:06:00+09:00
2005-02-27T14:45:41+09:00
2005-02-27T14:45:41+09:00
mokomoko0324
グルメ&レジャー
私たちは離れの棟での宿泊でした。廊下には優雅な香が炊き染められ、床はピカピカに磨き上げられています。職人の手作りが伝わる凸凹のガラス窓も、色の深くなった木戸の色も、風情があってよろしいものでした。
お風呂もたくさんあって、菖蒲型の小さなものから、池の内面が見える水族館のようなつくりが凝った時代を感じさせる大浴場、露天風呂、琵琶湖の形をかたどったお風呂まで、泉質のよさと凝った趣向をたのしみました。
それにしても、お肌つるつる♪おいしい懐石♪そしておいしいお酒♪♪
父と母と、ちょっとまじめな語らいもいれつつ、とても印象深い夜となりました。
夜が明けると、修善寺の梅園へ。七分咲きといったところですが、白梅と紅梅のコントラストが美しく、富士山も見えていい気分!たくさん写真をとったり、おいしい空気を堪能したり。
お茶室の窓から見える富士山をながめつつ頂くお茶がまた、おいしかったです。
井戸にかえるの卵を発見する子供の声に、春の訪れも感じました♪
その後は車を走らせて、沼津へ。
お寿司をいただいたり、魚市場でお買い物を楽しんだら
海岸へ。
これで、旅は終了です。
寒くて、あいにくのお天気でしたが、
両親と暖かくて楽しい時間が過ごせたのが
とてもうれしかったです。
短かったけど、一生思い出に残るたびになったと思います。
この年になって甘えられる両親に、感謝しています。
はやく恩返ししなくちゃな・・・^^;
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修善寺へいってきました~1日目
http://sukimanoar.exblog.jp/2063788/
2005-02-19T19:02:17+09:00
2005-02-19T19:00:17+09:00
2005-02-19T19:00:17+09:00
mokomoko0324
グルメ&レジャー
忘れてたわけじゃないよ^^;
ちょっと前ですが、
先週末に、父と母と3人で
中伊豆の修善寺へ行ってきました。
楽しかったのでちょっとメモ。
当日は、三島駅で両親と落ち合う約束に。
三島は、ビックリするくらい普通の駅でした。
まさかっここに新幹線が止まるとは・・・
各駅停車駅といわれても疑えないような
実に欲のない駅です・・・(地元の方すみません^^;)
さて、三島といえばウナギ、との
父の提案により、駅前のお店へ。
お膳がでるまで少し時間がかかりましたが、
お蕎麦と天丼もいただきましたが、
丁寧なつくりと昔風の甘めタレで、おいしかったです。
その後は三島大社で参拝。
古い舞殿や舞台があって
歴史を感じさせるお社で、お参りしてから、
あんこたっぷりの草もち、名物「福太郎」をいただきました。
あっさりしたお味としっかりとした歯ごたえ。
なかなか食べ応えがありました。
三島をでて、いよいよ下田半島をくだります。
ものすごい渋滞で、父は怒っていましたw
なんてことはない、海をめざすサー-ファーの車で
込んでいたようで、後々は快適にながれましたが。
途中、韮山反射炉へお立ちより。
ここは、大砲をつくるために鉄を溶かす炉で、
効率よく鉄が溶けるよう設計されています。
日本には反射炉というのはここにしかないそうです。
それにしても、車をとめたとたん、どこからか おばさんがかけよってきて
勝手にガイドをはじめて、びびりました。w
なんてことはない、お土産やさんへの誘導だっんですねえw
・・・といいつつ、しっかりお土産をかってしまった私。
この反射炉をつくった幕末のお代官・江川坦庵という人が
考案した、日本で最初のパンだそうです。
でも、どちらかというと乾パンですね。
素朴な甘味があって意外と美味しいし、非常食にもつかえるそうです。
見学もそこそこに、いよいよ
このたびのメインである
老舗旅館へとむかいます。
つづく
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あとがないぞ、と。
http://sukimanoar.exblog.jp/2005769/
2005-02-13T17:00:19+09:00
2005-02-13T16:59:01+09:00
2005-02-13T16:59:01+09:00
mokomoko0324
山崎まさよし
ちけっとがとれませーーーん!
・・・ヒロシです。。。(オチなし)
というわけで、袋小路ですわ。
さあ、どおしよお。
悲しすぎて、口笛でも吹くしかない状態です(意味不明)
こうなったら、チケットセンターですね・・・。
えーんしくしく。]]>
三浦大地がかえってきた!
http://sukimanoar.exblog.jp/1888713/
2005-01-31T22:48:35+09:00
2005-01-31T22:47:46+09:00
2005-01-31T22:47:46+09:00
mokomoko0324
我おもふ
folderのボーカルだった大地君の特集でした。
いや、ほんと、実は待っていました。
すごく体に響く歌う男の子だなとおもってたら
いきなり休業して
がっかりしたのを覚えています。
が。
大地君は、しっかりと地に足についた充電期間を経て
おおきくなって帰ってきました。
ライブもいってみたいな。
期待大です!
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「ヴァイブレータ」
http://sukimanoar.exblog.jp/1860900/
2005-01-28T23:35:40+09:00
2005-01-29T10:04:03+09:00
2005-01-28T23:34:52+09:00
mokomoko0324
我おもふ
31才。女性。独身。フリーのルポライター。
虚無感。不安定。過食症。嘔吐癖。
「自分の中で聞こえる声」に悩まされている主人公の彼女が、夜中のコンビニで直感的に惹かれた長距離トラックの男。
彼の車内に乗り込み、恐々と、彼と体を重ねます。
彼女に、ぶっきらぼうに、でも自然と応える男。
彼のトラックに乗り込んだ彼女。
二人は北海道の集荷場への道で、幾度と触れ合う。
安らぎと悪寒、現実と過去。心と体。
それらが交錯する中で彼女は、そして二人の関係は、少しずつ変わっていく。
観終わって、不思議な感覚にさいなまれました。
感動した、とか何かを学んだ、ということではないけれど、
敢えていうならば「共感した」映画でした。
それは、私のなかに、いくつか主人公との共通項を見つけたからかもしれません。
嘔吐癖とかはないけれど、独身女性ならではの虚無感というのはちょっとわかる。
寺島しのぶ、美人女優というかんじではないのにすごくキレイだった。
いい女優さんだと思う。
トラックを降りてからの彼女の表情がよかった。
でもって、大森南朋です。
もう、すっごくよかったっす。
「彼の優しさは本能だ」というセリフがあるんだけど、それを体言する演技、存在感。
かなり惚れた。
他の作品も見なきゃ・・・とおもったらこんなイベントが。
「天然のカオス、大森南朋 」
・・・行っちゃうかも~。]]>
メヌエット!
http://sukimanoar.exblog.jp/1860188/
2005-01-28T22:44:47+09:00
2005-01-28T22:42:51+09:00
2005-01-28T22:42:51+09:00
mokomoko0324
山崎まさよし
sagaのサイトではじめて聞いたとき、なんかグっときた曲なので、うれしいなあ。
歌詞が「る」だけなのに(笑)。
sagaやりたいなあ。PS2買っちゃうかも。
・・・ドラクエⅧもやりたいしさ(いまさら笑)。
それにしても初回特典のタスキって・・・
一瞬、オデコにする奴を想像してしまいましたが。。。
どんなんじゃ~]]>
ストレッチ・ヨーガ
http://sukimanoar.exblog.jp/1822290/
2005-01-25T00:14:19+09:00
2005-01-25T00:15:01+09:00
2005-01-25T00:13:37+09:00
mokomoko0324
我おもふ
ストレッチヨーガというものの体験にいってきました。
まあつまりはストレッチとヨガをくみあわせた物のわけですが、
ちゃんと作法もあるし、ポーズに名前があるんですね。
犬のポーズ(両手両足を床について、腰を折るくの字型ポーズ)
猫のポーズ(四つんばいになる猫のノビのポーズ)
コブラのポーズ(うつぶせで上体をぐっと反らす)
そして
屍のポーズ・・・。
これは仰向けになって全身をリラックスしていくポーズ(?)です。
屍・・・つまり「死体」ですね。
これがレッスン中になぜかツボにはいってしまい
笑いそうになったけど必至にこらえました。
しかし、先生の「ゆっくり体がほぐれてきまーす・・・」という
催眠術のような穏やかな語り口で、すごく癒されました。
結構無茶なポーズとかもあって
絶対次の日筋肉痛になる!とびくびくしてたんですが、
まったくもって大丈夫でした!
むしろ、体中がほぐされたからか眠りが深くなって、
次の日肌の調子もよかったです。
おすすめ!っていうか、通っちゃおうかしら・・・。
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「死ぬまでにしたい10のこと」
http://sukimanoar.exblog.jp/1812205/
2005-01-24T00:48:28+09:00
2005-01-24T00:50:15+09:00
2005-01-24T00:47:48+09:00
mokomoko0324
我おもふ
職に恵まれない夫と幼い娘2人をかかえ、清掃パートをしながら家庭をささえる23歳のアンは、トレーラー暮らし。
若い彼女は、或る日突然、死を告知されます。
動揺しながらも取り乱すことなく、彼女は自らの死の期限を他言せず、静かに受け入れます。
そして、死ぬまでにしたいことを、ひとり夜のカフェでメモにしたためます。
毎日娘に愛してるという。
永年あっていない刑務所暮らしの父親にあう。
娘の誕生日にメッセージをおくる。
娘の次の母親をみつける。
家族で海へ行く。
夫以外の男と恋愛する。
果たして彼女は、そのとおりに実行していきます。
家族と海へ行くことはかないませんでしたが、
コインランドリーで出会った男と烈しい恋におち、
父親にも会いに行きます。
娘の毎年の誕生日メッセージを録音したし、
そして、娘がなつくうえに夫にも似あう素敵な女性をつれてくることも。
ラスト、アンは自分の死後を垣間見るような、自分のいない家族の風景をみつめながら
とても静かに息を引き取ります。
これは号泣しました。
女性として、すごく共感できるアンの願望。
淡々とそれらをかなえる彼女の姿に、なけてきました。
最期に、アンの死後の周囲の人々の様子がながれるのですが、
それぞれが彼女が望む生活をしていて、またまた涙しました。
なによりせつないのが、アンが行けなかった海へ
彼女の死後、娘、夫と、そしてアンがひきあわせた女性が
出かけようとするワンショット。
じつは「死」とは日常であるんだな。
アンはたまたま若くしてなくなったけど
いつかくる私の死にも潔くむきあって、悔いのない毎日を送ろうと思いました。
この映画、原題は「my life without me」っていうんですけど
邦題よりこっちのほうがいい気がする・・・。
悲しいけど前向きになる良い映画でした。]]>
がーーーーん
http://sukimanoar.exblog.jp/1809576/
2005-01-23T22:13:12+09:00
2005-01-23T22:11:16+09:00
2005-01-23T22:11:16+09:00
mokomoko0324
山崎まさよし
やっぱ人気あるよ、やまちゃあああんっ。
・・・ふて寝(笑)
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新曲&アルバム!?
http://sukimanoar.exblog.jp/1773922/
2005-01-20T00:01:37+09:00
2005-01-20T00:00:47+09:00
2005-01-20T00:00:47+09:00
mokomoko0324
スキマスイッチ
シンタ君の日記に
新曲とアルバムを制作中の書込み♪
たのしみだなー。
うれしいなー。]]>
7th color
http://sukimanoar.exblog.jp/1773790/
2005-01-19T23:52:59+09:00
2005-01-19T23:57:22+09:00
2005-01-19T23:52:09+09:00
mokomoko0324
山崎まさよし
アルバム「アレルギーの特効薬」からリクエスト。
1位は「坂道のある街」
おおう、これがきたかー!ってかんじです。
「山崎まさよし最初の本」に
手書きの歌詞が載っていますよね。
そして、書き直すまえは秋の曲だったようですね、
「冬がそこまで来てる」って。
でも、いまの歌詞のほうがぴったりくる気がするな。
タイトルも「僕の町」だったみたいだし。
しかしマニアックな選曲だよなー。
意外でした。でも好きな曲。
ちなみに私は「中華料理」をリクエストしたんだよなー。
でも、真っ先にかかってしまい玉砕(笑)。
すごくすきなんですよ、この曲。
ほんわかして、男の子っぽくて、青臭いのがいいかんじ。
エピソードもつけて投稿したんだけど
今思えば読まれなくてよかった、っていうくらい
赤面な内容だったわ・・・中身はひみつです(笑)。
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がーーーーーん
http://sukimanoar.exblog.jp/1741321/
2005-01-16T21:35:46+09:00
2005-01-16T21:34:56+09:00
2005-01-16T21:34:56+09:00
mokomoko0324
山崎まさよし
えぇえぇ、えらく愉しみにしておりますよ。
どれがあたるかなって、たのしみにしておりましたよ。
しかし、第3希望まで落選・・・!!!!!
なんで?
そんなに席数なかったの??
こんなのはじめて(号泣)
はあ、一般発売にかけるか・・・。
先ずは明日、e+に行きます・・・。
今日はもう元気がないので寝ます・・・えーん。]]>
きになる男子芸能人
http://sukimanoar.exblog.jp/1738806/
2005-01-16T16:43:22+09:00
2005-01-16T16:41:28+09:00
2005-01-16T16:41:28+09:00
mokomoko0324
我おもふ
標記の件ですが、最近若い男の子が気になりまして・・・
まあ、羅列してみるとですね。
●岡田准一・・・ウイスキーの宣伝でやられた
●森山未來・・・車@ミラの宣伝で目をつけた
●ウォンビン・・・FOBALの宣伝でくぎ付け
●大森南朋・・・ヴァイブレータの予告をみて
ってなかんじです。
あと、年下じゃない人だったら阿部サダヲさんとか。
クドカンのルックスも好きだし。佐々木蔵ノ介もなかなか。
共通性はあるんだろうか・・・?
「どことなく素朴でかわいい?」が共通?
それをいうと
まさよしもそうだったか?
スキマのふたりもそうかな?
うーん。
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文字どおりの映画三昧
http://sukimanoar.exblog.jp/1738695/
2005-01-16T16:27:54+09:00
2005-01-16T16:26:56+09:00
2005-01-16T16:26:00+09:00
mokomoko0324
我おもふ
ちょっと忘備メモをば。
★木更津キャッツアイ 日本シリーズ
クドカンのドラマは、私にとって必ず面白い。
とはいえ以前放送されたドラマはきちんと観たことがないので
片っ端から観てやろうと思っています。
役者さんたちがノッて演ってるのでこちらまで楽しくなる1本。
木更津の地味な空気(地元の方ごめんなさい)とうまく絡まる
ジェットコースタームービーのようなテンポのよさ。
役者の男の子達も酒井若菜ちゃんもユンソナちゃんもみんなかわいい!
とくに、岡田准一くんは今わたしにとって注目株なんですよ。
かっこかわいいわ、このこ~(おすぎ口調)。
それにしてもクドカン役者さんたちのモチベーションを上げるのが上手な脚本家だと思います。
ドラマも借りてこようっと。
★オーシャンズ11
TVでやってたのでなんとなく観ました。
ブラピ、クルーニー、マットデイモン、ジュリアロバーツ、アンディガルシア・・・
すごい豪華キャスト。でも、話は今ひとつ入りこめなかったかなあ。
なぜか痛快な気分になれなかった。ルパンのほうが100倍痛快。
ときどき織り込まれるハプニングも取ってつけたみたいで。
あと、ジュリアロバーツがドレッシーな格好しているのに
歩き方がすごく勇ましくて笑ってしまった・・・。
それより注目は、音楽!アシッドジャズ、テクノ、クラシック・・・
派手すぎず地味すぎずクールなBG満載!
ラストの、ホテルのライトアップをバックに解散するメンバーのシーンに
ながれるBG「月の光」がかっこよかった!!
映画をみて、久々にサントラを買おうと思ったほど。
さて、もうすぐ公開のオーシャンズ12はいかに?
★シェルブールの雨傘
全編うたいっぱなしの、タモリが怒り出しそうな(笑)フランスのふるーいミュージカル映画。
シェルブールに住む若くて美しい傘屋の娘と自動車整備工の若者の情熱的な恋。
若者の将来の夢は白い建物を擁するガソリンスタンドを経営すること。
そして娘の夢は、女の子をうんで「フランソワ-ズ」となづけ育てること。
しかし若者は徴兵され、泣いてすがる娘をおいて2年間戦地へおもむきます。
時が経つにつれ恋の情熱をうしなっていく二人。
退いてゆく恋の熱にとまどう娘は、母の借金もあって、
若者の子をみごもっているにもかかわらず
青年実業家から情熱的なアタックをうけて結婚、富豪の妻となる。
それを知らずに帰った若者は、失意するも身近な女性と結婚し、
つつましく幸せな家庭を築く。
数年後、ガソリンスタンドを経営する若者のもとに客として偶然訪れる娘・・・
傍らには幼い「フランソワ-ズ」を伴って。
ふたりはお互いの幸せを知り、言葉すくなに別れます。
号泣です。
よく考えてみると、徴兵はともかく、恋愛においてこんな すれちがいって結構あるんじゃないかなと思います。
結局おたがい幸せなんだけど、二人の恋の物語にフォーカスしてみると、なんとも切ない。
幸せと悲劇が混ざってこそ、人生なのでしょうね。
それにしてもやはり、名作は名作たるものがありますね。ぐっときました。
・・・でもって、これから「死ぬまでにしたい10のこと」を見る予定です。
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